フリード車中泊で満点パパのはずが、、

フリード車中泊のフラットアイデア

メーカーはフリードをモバリオスパイクの後継者的な位置づけをして
いる。

そう、車中泊の名車、モバリオスパイクはフリードの出現をもって
販売中止となった、残念だが。

でも、車中泊に関しては、明らかにフリードはモバリオスパイクから
退化してる。

フリードの１列目～３列目までフルフラットにはならず、3列目
をかたしても、子供サイズのスペースしか、フラットがとれない。

これでは、大人の車中泊は無理、テントむしの2段ベッドなみの狭さ
ではないか。

足を伸ばして寝られずに、エコノミー症候群になんかなったらしゃれ
にもならない。

微妙にフラットが凸凹していところも気に入らない。
しかも、内装はダサイときている。

それなのに、ホンダはフリードをモバリオスパイの進化系と
位置づけている。

そこで、フリードを止めてワンボックス車での車中泊とい線も
考えた。

すると、今度は、車中泊専用車ということになってしまい、
都内の仕事で使えない。

それも困ったもんだからだ。

だったら、コンパネで完全に浮き上がった形でベッドを作ってしまっ
たほうがいのか。

空中庭園ならず空中ベッドフリード編だ。

ただ、こんあフリードでも工夫次第で大人が寝れる程度のフラットなら
確保できる。

そのためには、まず、2番シートのへっこみを銀マット複数枚で埋めて、
気持ち盛り上げてやる。

そのうえで、フロント座席を倒してやるとフラットになるので、その上で
寝ればよい。

このような凸凹をフラットにするちょっとしたアイデアはフリード車中泊
にあってはとても役に立つ。